写真好きな徒然。
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秋刀魚傷の窓
帰省先の屋内。
いまどきこんな止め方をしている窓を初めて見た。
祖母に聞いてみたところ
「爺さんが生きている頃にやったから私はわからない」とのこと。
ということは、20年以上もこの状態です。
納戸の鍵は秘密の鍵。
もうドコにも存在しない鍵だそうだ。
二度と開かない納戸。
中には何が入っているんだろう。
祖母の親の代からずっと開けていないそうで。
明治時代からの秘密がここにはあるに違いない。
いつも変わらぬ温度計
いつでも38.7~6度。
微熱を持っています。
意味を想像してみる
これまた祖母の嫁入り道具のタンス。
この取っ手に結ばれた和紙。
ナンだと聞いても「判らない」
困ってしまって
ワンワンワワーン。
次回は帰省先の空。
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